結婚したとしても、もうほんとにかみさんがそういうのほんとに上手くやってくれる人であれば、自分でしないかもしんないけど、自分でしたほうがなんかいいんですよね。なんか洗濯するのもそうやし、なんか例えばメシ食った食器洗うのも、なんか自分でやりたいなあと思うし、部屋の掃除も自分でやりたいなあ思うし。それは率先してかみさんがやってくれれば、かみさんに任せるけど、なんやねんへったくそやな、っていうような感じやったら、自分でやりたい。そうやってそう言う話すると、よくそれって将来のかみさんにするとプレッシャーになるよね、って言われたことがあって、ああ、そっかー、なんでも自分で出来ちゃうって逆にかみさんにとったらプレッシャーなんかって、うーん。一人暮らしが長いですから、何でも出来るようになっちゃったんですね。うん、料理も適当になんか自分で、やろうと思えば出来ちゃいますからね。だから合宿所に住んでた時からもう、その、お手伝いさんっていうか、いたんですよね。まあ、その人にも洗濯とか出しとけばやってくれるんだけど、オレはヤだったんで、自分でやってましたし。なんかね、やっぱりその、知らない人に部屋に入られる事がまずイヤだ。うん・・楽やとは思う、家帰ったらいつも部屋キレイで、なんか例えばちょっとしたお腹減った時の為にっていうことでなんか作っといてもらったりね、しとってもらえるそんなお手伝いさんがいたら最高かもしれませんけど、ゴミ出しもね、してくれるわけでしょ。それは・・それはすごくいいと思うよ、でもなんか僕はダメなんですよ、やっぱり。うん、ダメですね、はい、というわけでなんでも来いやのフツオタ美人でした』
【今日のポイント その1】
光一さんと結婚しよう。ぜんぶやってくれるのよね?で、なんやねんへったくそやな・・ってことがあったら、仕方ないからやってあげるわ(爆)
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