光「合コンキッズ?」
(笑)
ス「売れなさそうですね」
光「合コンキッズがきましたけども。またね。でも眠くなる合コンもやっぱあるんでしょ?」
す「どうなんですかね、僕は今のところ眠くなるようなものには出会ってないですけど」
光「あ、そう?毎回・・毎回ちょっとこうこの人いいな、みたいなのが」
ス「っていうか、眠くなるような相手であってもテンション上げる・・」
光「あっ・・・え〜〜ら〜〜〜い」
ス「が、たぶん僕の中では合コンの楽しみ方かな」
光「なにげにえらいじゃない」
す「寝たらだって失礼じゃないですか」
光「ああ・・じゃ、この女性がドン引きっていうのもまあある意味・・そら引くよねって」
ス「いったん行ったんであれば」
光「イチロウタは思うわけだ」
す「行ったからには楽しまないと。どうあれ」
光「どう盛り上げんの?」
ス「いやもうそれこそ・・かなり盛り下がってたら、王様ゲームいえぇ〜ですよ」
光「ふっはっはっはっは(笑)」
ス「強引に・・強引に」
光「バカでしょ〜」
ス「いや、ほらこっちが盛り上がれば向こうが、ね、テンションつけてきてくれるかもしれないし」
光「合コンで王様ゲームはやっちゃいけないものなんじゃないの?」
ス「いやあ、どうなんでしょうね。一周回ってアリとかね、あ、半周回ってアリか」
光「1周回ったら戻って(笑)」
ス「なしになっちゃう今半周って言ったんですけど」
光「え?それってだいたい合コン・・合コンゲームじゃねぇや(笑)王様ゲームってやって、女子達はのらないでしょ?のる?」
ス「あの〜・・よりけりだとは思うんですけど。今回男性が多いって言ってたじゃないですか。多い男性が強引に盛り上がってれば付いてこざるを得なくなる?」
光「でもさ、それは嫌々、嫌々なわけじゃない、女子からしたら」
す「それは嫌々だと思いますよ」
ス「そうか、でも王様ゲームいえぇ〜ってのりになった時に引かれたことがあんまりないので」