光「はい、堂本光一です。今日はまずゲームの話題からでございますが、もうすぐ今年もね、終わりますけど今年はインベーダーゲームが発表されてちょうど30年、うーん、ということはインベーダーゲームって僕とちょうど同じくらいの年だったということですね、大ヒットした当時1日で1台5万を稼ぐことから宝の箱と呼ばれていた。そっか〜、でもオレが物心付いたころにはインベーダーゲームはやっぱりちょっと、もっと楽しいゲームがあったんで、っていう雰囲気になってましたけど、確かにインベーダーゲームはね、それぐらい盛り上がったんですね。1日5万・・うん、人気がありすぎて業者から苦情が来たそうですね。それは集金した車のトラックがお金の重さで沈んだという苦情だったと。なんという嬉しい苦情でしょうね、ふふふ(笑)これはね、すごいな、それだけなんか今世の中を賑わせるなんか・・ないもんないもんね、うん・・・オレも、なんやろ、物心ついてからファミコンが出たんですよ。覚えてるもんなあ、未だに。ファミコン買って、最初ドンキーコングとかね、ベースボールとかね、すげぇなと思ったもんな。でも今の世ねえ、今の少年達はもう生まれた時からプレステとかあるわけでしょ?生まれた時からあんなすごいゲームを物心ついた時にすでにあるわけじゃないですか。もうなんか当時のドンキーコングとかやらしたら、なんだこのゲーム?!って感じだよね、逆にね。うーん、そうだよな、僕はゲーム好きですけどね、僕もずっと今もはまってやってるゲームありますけども、ねえ・・まあ、ゲームは楽しいですわな。はい、KinKi
Kidsどんなもんヤ、はじめます」
【今日のポイント その1】
そうだよなあ、光一さんが物心付いたころには廃れてたんだよなあ。私は出てきたところを見てましたけど(笑)