剛「たくましくてステキだと思いますよ」
光「はい。僕は触りたくないですけど」
剛「うん、絶対触らないでしょうね」
光「うん。触りたくない」
剛「触りたくない、2回言いましたね。さあ、ということで(インフォメーション)さ、曲」
光「はい、なんとなくこれが聞きたくなった、藍色の風・・ん?違う、藍色の夜風」
剛「んふふふ(笑)」
光「どうぞ」
【今日のポイント その2】
とりあえず光一さんが、イソメを絶対触りたくないってことは伝わりました(笑)
《今日の1曲》『藍色の夜風』
《ショートポエム》
剛「お別れショートポエム。今日は滋賀県のペンネームえりかさんのポエムです『母と夕食後ウォーキングをしようとした時のこと。母が手袋を探していたが片方しか見つからなかった。これでいいわと言ってもう片方にはめたのは靴下だった。いくら夜で誰にも見られないとはいえ、あんまりだと思った』」
光「母は強いですね」
剛「強いねえ、うん、靴下でも充分ね防寒出来ますし」
光「寒いよかいいやろと」
剛「いうことで、靴下を手にはめられたということでございますけれどもね、まあ、みなさんこれからもね、寒い日が続くと思いますんでお身体にはご充分に気をつけながらね、年末は風邪引いてしまう傾向がほんとにある。僕はだから、1回太一君の前で、お尻をぷりっと出されて、お医者さんにお尻にぷりっと注射打たれたことがありますからね、すごい恥ずかしかったです。風邪引いて熱がすごかった時に」
光「太一くんの前で?」
剛「はい。で、太一くんが、おおっ!て言うて(笑)」
光「あはははは(笑)」
剛「で、ぷすって刺されたっていうね」
光「なるほどね」
剛「苦い思い出も持ってる僕ですけどね」
光「&%#ですからね、はい、というわけで堂本光一でした」
剛「堂本剛でした。さよなら」
光「バイバイ」
【今日のポイント その3】
なんで急にお尻をぷりっとだされた思い出を語り出したのか・・そしてなんで太一くんがそこにいたのか・・気になるじゃないか。カウコンの途中とかですか?!
〈TOP〉
〈HOME〉