11月12日(水)

剛「どうもKinKi Kids堂本剛です。今日はまずテレビの話題ですが薄型テレビ普及しつつありますね。今一番薄いのがですね、日本の某メーカーが出してるタイプで厚さが9.9ミリですよ。1pを切っとるわけです。欲しいねぇ〜、これ。ちょっとほんとにオレ最近テレビ新調しようかなと思ってるんですよ。うん、スゴイ時代になってきましたけどもね。地デジの準備はみなさんね、SMAP兄さんのみなさん言ってますけど、みなさん地デジの準備をね、是非して頂きたいと思います。さ、それではKinKi Kidsどんなもんヤ、はじめます」

【今日のポイント その1】
地デジねえ・・あと2年ちょいですね?それまでうちのブラウン管テレビがもたないやろなあ・・切ないわ(爆)


《なんでも来いやのフツオタ美人》
剛「なんでも来いやのフツオタ美人 え〜、江戸川区何がありえなーいじゃ・・さんですね、何かあったんでしょうね『この前ラサール石井さんがインタビューで現実は甘くないという言葉が嫌いだとおっしゃってたと。理由は妥協を促す言葉だからだと』なるほどね『中学の塾の先生は現実は甘いぞ、やり直しはいくらでもきくからと励ましてくれたとも言っていたと。剛くん嫌いな言葉ありますか。私はギャルが・・あ、なるほどね、ギャルが、ありえなーいと言ってるのを聞くとなんかバカみたいだなと思ってしまいます』すごいぐさっと刺しましたね、今ね。うん、なるほどね。確かに現実は甘くないっていうのは妥協を促すっていうよりかは、夢を見ることをあきらめるような感覚になるって言い方の方がいいかもしれへんけど、なんかこう確かにね、確かに現実は甘くないんですよ。ないんですけど、ただ、それだけでは生まれてきた意味がないということですよね。うん、現実を生きているということが事実であると、じゃ自分は何の為に生まれてきたんだ、色んなこと含めて考えていくべきなんですよね。

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