《一人しょうもないサミット》
剛「さ、続いて、1人しょうもないサミット こちらはリスナーのしょうもないお題を募集します。そのしょうもないことについて1人で真剣に語っていくということでございますけれども、千葉県のカルボオナラさんですね『トイレに持ち込んでもいい本は何か』ということなんです。これね、ジャンプ放送局です。うん、ジャンプ放送局でしょうね、アレが一番トイレで時間つぶせるでしょうね。あの、僕が未だになんでか知らんけど忘れられへんのは、タオパイパイっていう作品があるんですけど。野球の田尾選手が上半身ハダカで、まあ、おっぱいが見えてる・・っていう、で、タオパイパイってう作品があったんですけど、それがなんか知らんけどね子供心にぐさっときて、ずっと忘れずに今も生きてるってすごいことですよ、これ。タオパイパイ、普通の・・・しょーもない普通のことですよ、これ。田尾のパイパイ、タオパイパイですよ、これが全然忘れられなくてね。あとね、ああ、そういえば安定剤みたいなそういう作品もあったんですよね。総入れ歯安定剤をなんか、ああ、そう言えば安定剤、って・・なんか、ヤツやったかなあ・・なんかそんなのがいっぱい載ってるじゃないですか、ジャンプ放送局。大人になった時にもう一度読みたいなみたいなね思ってしまうんですけど。まあ、それぐらいかなあ・・うん、是非ね、僕ちょっともっかい読み返してみよかなあ、ま、おぼっちゃまくんもねえ、何回も読み返してますけど、グレードがデカすぎて面白いよね、ほんとに。家出したいって言ったら、立派な大人になったら、よぉわからん解釈から始まって、家出するねんけど、ジェット機とかで監視されたりとかしてるからな、ちゃまが。あのグレードのデカさ、すごいよね。ま、とにかくマンガというものは、今海外でもねえ、相当火がついてるわけですよ、随分前からね、マンガという文化はすごいですよね、人の心も世界をも動かしたわけでございますからね、ま、トイレに持ち込んでいい本、僕はやっぱり、全体的にはマンガが一番いいんじゃないかと思いますけどね、

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