《数字王への道》
光「さ、続いて 数字王への道 数字を見て何を表しているかを推理するコーナーです。リスナーのみなさんも考えてください。今日の数字はこれです。滋賀県のえりかさんからの数字です。1年間に9p、これは何の数字か。ん〜〜〜〜、これヒントもすごいヒントですね、1秒間にすると、約2.9ナノメートル、全然わからへん(笑)ど・・ナノって単位は確かに聞いたことあるけど、見た目的に2.9ナノメートルってどんなもんやってさっぱりわかりませんね。1ナノメートルは1ミリの100万分の1ということで、見えないですね。ええ、ヒント2,あるものが動いている。光一君もかつて聞いたことがあるのではないかと、いうことですね。えぇ〜〜?1年間に・・・あぁ・・・え?違うかなあ・・1年間に9pやったらあまりにも凄いことになっちゃうなあ。ヒント3、あるものが日本にちか・・近づいてるか・・今一瞬海面の上昇かと思ったんですけど、1年間に9pつったらこれは大問題な数字になっちゃいますね、1年間に9p海面が上がるとなると。なんやろ?なんかの天体が近づいてるとかそういうことかな?・・・ええっ?!よく行ってる?・・お台場?・・お台場が?・・・・え?・・・ああああ、わかったぁ〜〜、マァジで?ハワイが日本に近づいてる・・うっそぉ〜〜、ハワイが日本に近づいてる距離、1年間に6.5p、8pという意見もあると。へぇ〜〜〜、この計算だといずれ7000万年から1億年後にハワイと日本がくっつくと、いうことになる。え?どっちがどうなんやろ、日本も同時にそっち側に近づいて行ってんのか、ハワイが勝手に近づいて来てんのか(「厳密にいうと日本が止まった状態で、だと7000万年から1億万年後にくっつくと」)という考え方として(「実際日本も動いてるんで」)まあ、もちろん日本も、大陸動くもんだからね。はあ、なるほど。