10月28日(火)

剛「どうも、KinKi Kids堂本剛です。今日はですね、まずある舞台の話題なんですが。逆転裁判というゲームソフトがあるそうで、プレイヤーがですね、弁護士となりまして無実の罪を着せられた依頼者を救うというストーリーでございます。来年これがですね、タカラヅカさんが舞台化するということで、ゲームを原作とするのは初めてだと。ふーん・・・おっ、きたねえ、ハリウッドで実写化されるドラゴンボール、来年夏に日本で公開予定だと。きたね、やっと〜。ずーっと言うてたやん、ねえ?やっときたねえ、ふうん・・ブルマとかめっちゃなんか、グラマーな女の人・・だって僕トランスフォーマーファンとしてね、トランスフォーマーちょっとやりすぎてる感あるんですよね。ま、映像かっこ良かったけどぉ、っていうのがやっぱちょっとあるよね。これドラゴンボールは相当難しいよ。相当難しいと思うけどね、はまったらはまるやろうけどね。うん、まあ僕がだから映画もし出るとすれば、ずっと言ってますけどおぼっちゃまくんですよね。おぼっちゃまくんの実写化は僕がやりますけどぉ。そうですね、光一君の、何か舞台プロデュースしてくれと、ココに書いてるんで言いますけど、プロデュースしてくれと言われたら何にするかっていうね、え〜・・まあ、ジョークっていうミュージカルですね。とりあえずホントのこと一切言わないっていう、まあでもね、昔太一くんと僕が二人でやろっかって言ってたやつ、色々あるんですけどね、その・・SHOCKパロディっていうね。うん・・階段二段くらい、色々言ってたんですけどね。彼がまだやりたいと言ってますから、まだそれは可哀想なんでやりませんけど。彼がもうほんまに飽きたらね、飽きたら太一くんとやろかって話なんですけど。

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