光「まあ、あの自分のことを語るのは確かに不得意なんですけど、携帯サイトは確かに更新してませんね、去年の1月で止まってます。去年じゃない、今年の1月」
剛「・・・・マジですか?!」
光「はい」
剛「すげぇなあ。いや、オレ更新しようと思ったら出来るねんけど、なんかちょっと暗いと言われがちなんでー、明るい話題が咲いた時に更新しようとすると、回数少ないですね、オレね。なんか暗いのでもええか、みたいなんであれば(笑)結構ぶわーって送れるんですけどね」
光「うん」
剛「なんか今日帰りがけに空見てたら、切ない気持ちになりました、明日もがんばろうみたいな、めっちゃ暗いヤツね。ええ、それやったら送れるんですけどね。光一君は1月から!」
光「昔から日記とかそういうのは全く、ダメな人間だったんで」
剛「男子は特に日記かかへんもんね」
光「しかも、アレってまあ・・まあ・・言ってみれば毎日更新してる人もいるわけでしょ?」
剛「いますよ〜」
光「そうやって結構今日は何々があって、とかでしょ」
剛「うん、そうそうそう」
光「そういう自分・・・・をね、伝えたくないんだよね」
剛「だったら、ジャニーズウェブやめてくださいよ、もう」
光「ふふふふふ(笑)」
剛「自体が・・」
光「たまぁにやりますから」
剛「たま、ほどじゃないでしょ」
光「たまぁにやります」
剛「だって今年入って1回しかやってへんって、ちょっとオレびっくりした。もうちょっとやってんのかと思ってた」
光「1回ですね」
剛「1回か・・」
光「SHOCK中に、公演が中止になってしまった時の・・」
剛「ああ・・」
光「ま、お詫びというか、それでと思った」
剛「もうちょっと・・僕もまあ、暗いと言われても送ろうかななあと思ったりしますけどね、最近」