光「光一でーす」
剛「どうも、堂本剛です」
光「今週は二人でお送りしたいと思いますけども、まあ、あの本日最初の話題はですね、ワタクシとしても好きな宇宙のお話なんですがぁ〜、宇宙の話アナタも・・」
剛「大好きですよ」
光「好きですよね。少し前にですね・・」
剛「ちょっとでもね、たぶん違うラインなんですよねえ」
光「なん、なんでやろ」
剛「昨日なんかオマエ読んでた本なんやねん、アレ。全くわからへん、何言うてんのか」
光「ふふふ(笑)」
剛「なんとかの・・分の」
光「クォークとか、そういう」
剛「何とか乗のなんとか・・そっちはね、わかんない」
光「ふふふ(笑)アレはね、アレはいきすぎ」
剛「なんかあの、昔の人々が語り尽くした宇宙論みたいな」
光「宇宙論ね」
剛「そういうのの、中にある・・」
光「そうそう、あの本はそっから始まって」
剛「うん」
光「今こんなことまでわかってきたんだよってことが書いてて、それがね、ちょっと数字的すぎて、ちょっとオレにもわからん」
剛「アレはちょっとビビッた、なんやねん、これと思った」
光「ふふふ(笑)要は、分子があって、原子があって、それよりま、原子っちゅーのは一番小さい単位とされていたものがさらにそっから小さい単位にわけるものを発見されたのよ」
剛「うん」
光「クォークというものがね・・(ガーンって音が)・・ドカーン言いましたけど」
剛「うん」
光「まあでもそういうのを調べていくと実はそれは宇宙を調べることにも繋がっていくことであってというね、要するに宇宙っていうのはさ、ビックバンが爆発して始まったと言われてるじゃない」
剛「うん」