うん、そしてジャージ、この一番自分が楽な服装ってのもちろんありますけど、これは場をわきまえてね、やっぱり、していきたいところですよね、うん。ただ、僕はその人の本来の姿を見せてもらえることの方が嬉しいんで、僕はあんまり気にならないかもしれないですけど、まあ、ジャージ上下で来られるとね、切なくなるかもしらへんけど、基本的にはあんまり作り込まずに向き合ってくれてる方が嬉しいから、っていう、意見はまあ、ありますけどね。うん・・あとは、この勝手に服じゃなくても、物を捨てられるっていうのは。これは(笑)相談のレベルというよりも、かなり、ね、残念ですよね。だって自分が大切にしてるもの、思い出のあるもの人それぞれ違いますからね。それをですよ、あれ?あれどこやった? あ、捨てといたって言われたらこれ、イジメみたいなもんでね(笑)やめろや、みたいな話になってこれはケンカになってしまうと思いますけど。まあ、世の中の男性諸君、この相談は誰にも出来ない、あるいは1人で悩んでても意味がわからん、わけわからなくなってしまう、誰か相談のってくれる人いーひんかな、いますね、ラジオのこのスピーカーの前から流れでる色っぽい声のね、堂本剛という男がいますから、男性諸君、恋愛相談なんでもいいですよ、僕にぶつけてきなはれ。結構な、あの、話をですね、相談のってきてる僕ですからね。やっぱり切ないのはね、彼女が浮気してるみたいやねんけど、みたいなそういうとこあるよね、で、色々エピソード聞くと、黒かなみたいな、でもほんまに好きになったんやったらそこを無視してあげるっていうこともアリやろうし、向き合ってはっきりさせてきっぱりと別れるってこともアリやろうし、とにかくそうさせてしまう自分がいたのかもしれないということもちゃんとふまえて、色々向き合ってみれば、みたいな相談のったことあるんですけど、切ないよねえ、すごくね。