これはですねえ、それはだから、ね、年齢的に自分より若い人、の場合はですね、やはり自分よりも、なんだろ、人生としても芸能界としても先輩の方にね、あまりにも無礼な態度っていうのはとれないっていうのが、まず一点ですよね、あとやっぱり若い女の子っていうのはあの場所に来るとすごい緊張してるんですよ、あとあそこテーブルがないでしょ、ってことは全身見えてるんですよ、そうすると、よりなんか緊張するんですね、人間って。やっぱりテーブルがあることによってリラックス出来るんですよ、トークするにしても。ないから、すべてさらけ出されてる状態なんですね、だから緊張するんだと思うんですよ。緊張ほぐすためには、こっちがバカになってあげて、この人バカだなと思うようなことやってあげることによって、あ、そういう感じでいいんだと相手にも思ってもらうことによって、なんか相手からもなにか引き出せるようにね、なればいいなという僕の考えなんですよ。うん・・ま、この人が気になってるのは、光ちゃんにとっての遊びってなんですか、単純にこう・・誰かと今日メシ食いに行こうとか、今日遊びに行ってこようかなって、言葉とそんなに変わらないんじゃないですか。僕にとっては、メシ食いに行くのも、別に友達と遊ぼか、みたいな。メシを食いながら楽しいトークでも、ちょっとお酒を飲むのもいいですし。はい、以上なんでも来いやのフツオタ美人でした」
《光一のオレファン》
光「光一のオレファン 福島県のれいこさん『ベルギーグランプリは後半の雨のため思わぬ結果になってしまいました。レース後のハミルトンに下されたペナルティは故意ではないと思うのですが過去のレースでも同様のペナルティが下されたこともあるし、レギュレーション上の違反としては仕方ないと思います。しかし勝ちに行って攻めたハミルトンは残念な結果になりました。この裁定光一さんはどう思いますか』