《つっこみキンキ》
剛「つっこみキンキ え〜、栃木のうめちゃんさんですね『堂本兄弟に17才の北乃きいさんがゲストに来た時に、気持ち的にはタメとキンキさんは言っていました。私は・・』これオレも言ってたんかな?光一君・・光一君だけやね、たぶん。オレ的には気持ち的にはタメという気すらないんですが『キンキさんにはいつまでも若くいてもらいたいです。次にあげるドラマの役の中で剛くんが引き受けてもいいかなと思うものはどのあたりまででしょう。まず入社1年目の熱血サラリーマン、超爽やか大学生、まだ右も左もわからない純粋な高校生』と、うーん・・でも高校生の年ちゃうでしょって、まず、話でね。どこまで・・(笑)どこまで引き受けてもいいかな〜っていうのは、僕の問題じゃなくなってきてるよね。あの(笑)プロデューサーとかの話やな、これ。堂本剛、30手前ですけど高校生の役で行きましょって言われたらやらなしゃあないしなあ、オレがいくらいやいや高校生ちゃいますよ、10年前の話ですやんか・・って話ですからねえ。うーん、ま、でもこないだ織田裕二さんともね、ちょっとお話させてもらったんですけど、共通点がありましてね、プロデューサーとか監督が思う、要望、ま、その走らせるという要望と、ケンカをさせるという要望と、女には不器用って要望、これが織田さんにもすごい多いんですってね、で、僕もほんとにそれが多くて、聞いた事あるんですよ、色んな人に。なんでなんですかねって、みんなそうさせたがる顔やって言われましたね、うん、それが堂本剛の芝居を引き立てるんだと言われましたね、あとオマエは目で芝居をするからそれを大切にしろって言われました、おお、そうか、なんて思いながら色々可愛がっていただいてね、アレしとるわけでございますけど、

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