光「はい、堂本光一です。え〜今日は敬老の日、今日は敬老の日で医学の進歩で100才を超えても元気な方がたくさんいらっしゃる、ね、50才なんてまだまだ、ね、働ける年齢ですもんね。はい、どんなもんヤ、はじめまーす」
《つっこみキンキ》
光「つっこみキンキ はい、え〜・・新宿区の類人猿さん『堂本兄弟に北乃きいさんが出た時、あるフライパンを見てオレも欲しいと言ってましたが家で料理をする姿が想像出来ません。王子だから優雅にお手伝いさんに頼んでいるのではと思っています。料理する時どんなカッコでやるんですか。エプロンとかつけるんですか』え〜、お手伝いさんもいないですし、エプロンもつけません。ワタクシは非常にそういうとこ、なんていうかがさつっつーか、なんつーかね、とりあえず自分が食えりゃいいんで、今ほらなんとかのタレとか色々あるやん。なんか焼いてそれかけるだけで旨かったりするんですよね。で、まあ、フライパンみたいなんで、それを焼いてそれかけて、皿に移すのも面倒なんで、皿にも移しません。もうフライパン皿代わりですよ・・ダメぇ?!だってその方がさ、冷えにくいし洗い物減るし、効率がその方がいいよね・・ええ・・ふふふふ(笑)