町「願わくば(笑)」
剛「願わくば(笑)町田さんはなんやろね」
町「おかしいですか?」
剛「アレやよね、なんか、コショウとかさ塩とかっていう感じでもなくてさ、な・・なんやろなあ?バターかな?」
町「バター?」
剛「うん、あの・・ほたてのバター炒めとかさ、コーンのバター炒めとかさ、ああ町田君だね、やねんけど、そのよくある、使われる感じのアプローチっていうか、うん・・」
米「全然わかってないですよ(笑)」
剛「僕はもっと上手い説明があったはずではあるんだが、だって今日町田君急にオレに話しかけてきて、剛くんそのデニムの短パンってどこで買ったんですかっていう(笑)会話を急にしてきたからね。うん、これ古着で買ってさ、ここのポケットについてるヒョウのアレは自分でつけたんですか? いや、古着屋で買ってその時もうついててんな あ、そうですかって。今度自分でなんか買ってマネしたいんですけど、縫うんですけどマネしていいですかっていう、なんか・・すごい律儀な」
米「ふふふ(笑)」
町「もう衣裳さんに生地もらったんです、いっぱい」
剛「もらったんかい(笑)それを手縫いで頑張っていってみることらしいんでね、ええ、まあ、ちょっとどこまで、それもこのツアー中に達成していただきたいなと思います」
米「なるほど」
剛「そのパンツをはいて、○○に行きたいなという」
町「是非」
剛「行きたいと思うわけでございますけど。また明日お会いしましょう、お相手は堂本剛と」
町「町田慎吾と」
米「米花慎吾でした」
剛「バイバイ」

【今日のポイント】
うん、わかる。町田さん、ほんと独特。めったにしゃべらないのに、しゃべるとヒット(笑)バターか・・・食べ過ぎるとしつこいってか?(爆)


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