《私はKinKi Kidsを見た》
剛「私はKinKi Kidsを」
光「見た」
剛「今日はですね、千葉県みーこさんです『私は今日、私の大学の近くの男子校で水川あさみちゃんと33分探偵のロケをやっている剛くんを見ました。その週はキンキのライブに行っていたので1週間に2回も剛くんに会えるなんて本当に幸せでした。あんな暑い中お疲れ様です』ここね、ロケ地男子校、大変だったんですよ」
光「男子校で」
剛「つよしぃ〜〜〜〜っ・・本番中、用意はいっ、つよしぃ〜〜っ、とか。うぃ〜〜っ、うい〜〜〜っとか」
光「本番中ね、静かにしてもらわないとね」
剛「もう全然撮影にならなかったんですよ」
光「普通の・・普通の日?休みとかじゃなくて」
剛「休みじゃなくて、なんか普通の日に、学校借りて(笑)」
光「それは大変やわ」
剛「やるっていう、大変なスケジュールやってんな」
光「そらぁ大変やな」
剛「めちゃめちゃ大変でしたよ」
光「結果無事撮れたんですか?」
剛「撮りこぼしましたよね、だから」
光「ああ、撮りこぼした」
剛「ええ、撮りこぼして後日また行って撮って、みたいな感じで」
光「ああ・・」
剛「もうねえ、夏場のスーツ。暑すぎてね、ま、僕なんかね、額をぱぱぱっとガーゼやなんかで汗おさえながらやるでしょ?ま、女優さんも顔キレイにせなアカンから、ぱぱぱっとやるけど、高橋克実さんに関してはね、ハンドタオル頭に乗っけるだけやからね。すごい汗の拭き方やから、うん。びっくりするよ、ほんまになんか、ぽんって載せて、きゅっきゅっきゅって拭いてはいって終わる」
光「ラクですねえ」
剛「ラクですけど(笑)ダイナミックすぎてね、ええ、ちょっと困る時あるんですけど」