《ショートポエム》
剛「お別れショートポエム。今日は千葉県のペンネームももさんのポエムです」
光「ももさーん」
米「そこでおもしろいですね」
光「ももさーん!」
剛「こないださ、コンビニに買い物行ったらハーフっぽい孫つれたおばあちゃんがいてさ、何が気に入らなかったかちょぉわかんないんだけど、ま、その子が、ノー!ノー!って叫んでてさあ、その横でおばあちゃんがなまった発音で、ノーでねぇのと言いながら、ま、そのやりとりが繰り返されたんだけど、なかなかかわいらしかったけど・・まいったなぁ」
一同爆笑
光「ももさんでやる必要はないじゃない」
剛「え?」
米「わからないです」
光「わからない聞いてる人・・まあ、コンサートのスタッフですけど」
剛「今日ね、ももジュース買ってきてあげた」
光「ももさんに(笑)」
剛「ももさんに、ももジュース」
光「さっぱりこの話の内容が入ってこなかったよ」
米「相当面白かったですけど」
剛「ふふふふふ(笑)まあまあね」
光「ノーノーと叫んだんだろ、おばあちゃんがなまった発音で、ノーでねぇの・・どういう意味?これ」
剛「えー、ちょっとわからん」
米「ノーでねぇのってちょっと思ったんじゃないですか、おばあちゃん」
光「ノーでねぇの!って・・あははは(笑)」
米「ノーがつながってる」
光「ごめんね、オレら理解力なくて、米花さんいて助かったわ」
剛「そういうこと?」
米「そういうことですよね、ノーって、だだこねるなってことですよね」
剛「そういうことやな、ノーでねぇの」
光「ノーでねぇの」
剛「そのやりとりをずっとやってたと」
光「なるほど」
剛「なるほど」
光「そのやりとりをももさんが見てたわけですね」
剛「見てたって、まいったなあ、おいって」
光「はい、堂本光一でしたー」
剛「はい堂本剛と」
MA「MAでしたー」
剛「バイバイ」
【今日のポイント】
長い・・・そして、ゆるい・・・・どうなの、この4人(爆)