光「はーい、光一でーす」
剛「さあっ、ということで」
光「ええ、剛さんでーす。というわけで、今日はね」
剛「はいっ」
光「ちょっとこの・・音でわかるかどうか、わかりませんが」
剛「今ね、ちょっとバスを運転しながらラジオやってるんですけどね」
光「運転しながら、ながら運転はやめてください、危険なんでね。今運転されてる方もいらっしゃると思いますけどながら運転はダメですよ。今日は、今、たった今、キンキの夏のツアー、ね、長野」
剛「長野のですね」
光「帰り」
剛「2回目の公演を終わった」
光「直後」
剛「出てですね」
光「まあ、そんな帰り道でございますけども。え〜、まあ、あの実は一緒にこのツアー盛り上げてくれてるMAも実は今」
MA「はい!どうもどうもー」
米「僕は米花剛です」
町「まち・・町田でーす」
剛「堂本剛でーす」
米「ふふふ(笑)」
光「堂本光一でーす。ま、この番組はね、ゲストに来ると・・すごいな山っ」
剛「あー、いい〜っ、ほら川とかさあ」
光「川だ、川。山、川」
剛「山川でーっす」
光「山川でーす」
剛「どうも山川剛でーす」
光「夕日でーす。これ4時間ちょいくらいの旅になるかと、もうちょっとかかるかもしれない、なんか渋滞してんでしょ?」
剛「渋滞してんの?誰渋滞?オレ渋滞?」
光「オマエ渋滞だよ〜」
剛「ああ、みんなオレの魅力に止まりよるからな、横に、併走しよるからな」
光「大変だよ〜、ま、そんな帰りの中、このラジオお送りするわけですけど」
剛「はい」
光「ね、ええ、バスで帰ると電車でじゃなくて」
剛「そう」
光「ま、こんなこともなかなかいいんじゃないですか」
剛「楽しいじゃない、こういうのいいよね、ツアーっぽくてね」
米「そうですね」
光「カラオケでもしますか」
剛「やっちゃう?!」
光「やんねーよ」
剛「ああ。やらへんのか」
光「やんねーよ」
剛「やらへんのかいな」
光「というわけでKinKi Kidsどんなもんヤ」
剛「はじめます」