剛「そういうのが。僕もあの、だからマメに結構電話をするんですよ。マメに電話して、今日どうやった?とか、最近寒なってきたから気ぃつけやとか。メールちょっとしたり、こないだでもライブとかも見に来てたからさ、キンキのライブ見に来て、今日は近い席でお母さんさんもすごく楽しく見れてよかったです、さんが一個多かった。一カ所ちょっとおかしかったでしょ」
米「はい(笑)」
剛「お母さんさんも楽しかったって。自分にさんつけて、んふふふふ(笑)」
米「お茶目で可愛いじゃないですか」
剛「お母さんさんも楽しかったです言うメールきてたけども。うん・・じゃあ、町田くん、ここいってみよか」
町「え、どこですか・・」
剛「ここ」
町「え、じゃあ、オマエいけ」
米「なんだよっ(笑)」
町「オレ危ないオレ危ない、ほんとに」
剛「こっから」
米「(たどたどしいインフォメーション)それでは曲です、KinKi
Kids新曲」
剛「はい、お願いします」
米「KinKi KidsでSecret Codeです、どうぞ」
《今日の1曲》『Secret Code』
《ショートポエム》
剛「お別れショートポエム。今日は京都府のペンネームはこびぱんださんのポエムです『修学旅行のお風呂で双子の姉妹が顔を洗っていた。そしてほぼ同じタイミングで2人の鼻に指が入り痛がっていた。双子の力はすごいと思った』」
米「ほぉ」
剛「すごいね。これだって、鼻・・鼻ちゃう、顔洗いながら鼻に入る事自体がすごい」
米「そうですね(笑)」
剛「あんまないからね。さあ、ということで今日はこの辺で終わりにしたいと思います。お相手は堂本剛と」
米・町「MAでした」
剛「でした」
【今日のポイント】
町田っ!せっかくのチャンスをどうして手放しちゃうんだ。噛んでも美味しいんだから、読ましてもらいなさい(*^_^*)