剛「どうも、KinKi Kids堂本剛です。今日もですね、MAのお二人に参加していただいてる形でございますけども。もうなんか、板に付いてきて・・」
米「へへへへ」
町「ふはははは」
剛「え?もう板に付いてきて、なんかボクのかわりに原稿読めるぐらいのところまで来てますがという風な」
米「いやいや」
町「いやいや」
剛「情報も得ましたけど」
米「そんな情報ないです」
剛「ない、か」
米「ないです」
剛「あ、そうですか。さあ、ということで今日もこの3人でいこうということで、それではKinKi
Kidsどんなもんヤ、はじめます」
《私はKinKi Kidsを見た》
剛「私はKinKi Kidsを見た じゃあ、町田くん、ここ」
町「はい、最近キンキさんのファンになった中学生です。友達のお姉ちゃんがキンキのファンで友達からの又聞きなんですが昔かんさいぼーやという名前だったのは本当ですか。しかも剛くんがかんさいぼーやがいいと言ったにもかかわらず社長さんにダメと言われてKinKi
Kidsになったというのも本当ですか。私は結果的にかんさいぼーやではなくてよかったと思います」
剛「はい」
町「はい」
剛「茨城県のたまっこさんからいただいたんですけど。ま、これ、ボクはひと言もかんさいぼーやがいいと言ってませんし、かんさいぼーやがいいと言ったのは、ま、社長ですから」
町「逆・・」
剛「逆ですよね」
米「それは知ってます」
剛「社長がかんさいぼーやだと言ったんですけど、なんか気ぃついたらKinKi
Kidsになってたのが僕らなんで。ええ、結果的にかんさいぼーやではなくて良かったと思いますっていうこの文章は、ジャニーさんに送ればいいと思いますけど」
米・町「ふはははは(笑)」
剛「届けばいいですけどね。ジャニーさんもどんなもんヤ欠かさず聞いてるって言うてましたもんね。ええ、たぶん聞いてると思うんですけど」
町「何きっかけでかんさいぼーやからKinKi Kidsに変わったんですか?」