剛「どうも、KinKi Kids堂本剛です。早いもので皆さん今日から7月ですよ。2008年も半分が過ぎて、なんかもう・・2008年の上半期のね時の気分と、今と、やっぱり変わりますね、こんなにも早く7月を迎えるとはちょっと思ってもみませんでしたから。うん・・でも7月になるとさ、海・・みんな海行くの好きな人行くよねえ、うん・・いいことやけど、そうかあ、みんな海行きはるね、7月・・虫の季節でもあり、そしてね、恋の季節でもある、夏といえば、ちょっとね、ほんのり、ほんのりそういうラブムードになっちゃったりするわけでございますけどね、みなさんどんなラブロマンスを、え〜・・ちょっと先の言葉がでてこなかったんで、この辺でやめますけど、とにかくみなさん、いい恋をしていただきたいと思います。それでは今日もKinKi
Kidsどんなもんヤ、はじめます」
《私はKinKi Kidsを見た》
剛「私はKinKi Kidsを見た えー、埼玉県しほみさんです『毎回堂本兄弟を見て思うんですがお二人は女芸人がでると異常にテンションが低いです。冗談だというのはわかりますがリアルすぎて怖いです。もし自分の彼女が芸人やってたらイヤですか?もしイヤなら悲しいです。私は小学校5年生の時芸人になりたいと15歳になる今まで頑張って文化祭などで漫才をやっていましたが3歳の時に大好きになった光ちゃんが女芸人が嫌いだったらどうしようと悲しくなります。ほんとに大好きな光ちゃんなので、将来私が堂本兄弟でご一緒させてもらう時優しくしてくださいね。その為に本名も覚えておいてください』すごい・・・これはもう・・・オーディションばりなメールが来てるわけですけどね。ふうん、残念ながら光一くんはあまり好きじゃないかなあ、女芸人さんはね。あ、でもあの〜、柳原可奈子ちゃんのことは好きだと思います。だいたい付き合い長いんで、わかりますね。ああ、そうなのかぁと思って見てましたけどね。