《つっこみキンキ》
光「つっこみ」
剛「キンキ」
光「大阪府のがっきーさん『これは放送的にはいいことだと思いますが最近光一くんのシモネタが少ないような気がします。いわゆる無い物ねだりというやつで、言われたらまた言ってるよとウザい気持ちになりますがなければないで寂しいモノです』」
剛「そうですか（笑）」
光「『たまには小出しにしてください。でもあんまりキツイのはやめてください』」
剛「楽ですけどね、こっちは」
光「『おっぱい未満でお願いします』」
剛「おっぱい未満・・・も、わからないしおっぱい以上もわかりませんけどね」
光「おっぱい未満がどこで、おっぱい以上がどこか」
剛「わからないですよ、その子のおっぱい未満とオレらのおっぱい未満は違うでしょう、だって」
光「そうね・・おっぱい基準てことですかね」
剛「いやもう、シモネタ撲滅運動をね、実施してからずいぶん減ったわけですよ」
光「そういや、あんまり言わないですかね」
剛「いや、だってずいぶん前ですけど注意しましたもんね、多すぎるよと」
光「あ、そうですか？」
剛「それから君はね、なくなったんですよ」
光「あ、そうですか」
剛「うん、だからいいことですね」
光「なるほどね・・それ、なかったらなかったで寂しいやん」
剛「うん〜」
光「じゃあ、どうすりゃいいねん」
剛「ま、ボクは寂しくともなんともないですけどね、シモネタなくなったことによって。ま、シモネタに関しては、いい意味で空気読んで言わない方がいいですよね」
光「うん、そうですね」
剛「そりゃそうでしょ」
光「言おうと思えばいくらでも言えますよ」
剛「言わない方がいいですよ、そんなん」
光「・・・・・・ね」
剛「絶対言わない方がいいですね」