《ショートポエム》
剛「お別れショートポエム。今日は世田谷区のペンネームあやみ・・あやみんさんのポエムです『夕飯の支度中お醤油がきれてしまった母はコンビニまで買いに行った。しかし帰ってきた母の買い物袋の中にはお醤油が入っていなかった。お醤油だけ買うのも、と店内を見ているうちに忘れてしまったらしい』」
光「これよくあることじゃないですか」
剛「あるねん、あるわ」
光「ね」
剛「アレ買いにいこうってばーって行くねんけど、コレ旨そうやなあ・・刺身ええなあ、肉、肉はあ、まあやめつつ、でもちょっとこれだけ買ってみたいな・・お菓子も、みたいな・・」
光「剛さんが言ってるのは、コンビニというよりスーパーですよね」
剛「スーパー。よし、じゃこれでお願いします、みたいな感じになって、袋つめて、ばーって車のって帰って、さてと、みたいな感じで、冷蔵庫にぷわーっていれて、あれ?なんか足りひんなあ・・・なんやっけかなあ?アカンっ、忘れてた、みたいな」
光「そやなあ」
剛「めちゃめちゃアレ衝撃受けるなあ」
光「スーパーとかもちゃんと人間の心理を突く配置になってたりするんやろ?」
剛「アレはなってますよ、アレはなってます」
光「ねえ、考えられて作ってんねんな」
剛「考えられて、ものがはけれるようになってるんですよ」
光「いや、まあまあそれは戦略の一つというか、なんかほら、逆を言えば楽しくさせるものですからね、それが。購買意欲をわかせるというのは楽しくさせるという。なんだ影丸〜・・さ、というわけで」
剛「何を言ってんねんなあ」
光「堂本光一でしたー」
剛「堂本剛でした」
【今日のポイント】
若干光一さんが不思議な感じになってますけども(笑)剛さんがいると緊張感をとっぱらってますな