横『そうですね。あの時も言ってはってましたね、剛さんは関ジャニ∞にだだはまりやと』
村『言うてたよね?』
横『言うてくれてましたので、これ、是非とも・・ 剛くんが応援していかないと関ジャニ∞はどうなるかわからないですから』
村『あはははは(笑)』
横『僕らの今後は剛さんに左右されてるといっても過言ではないでございますから』
村『かかってるんですね』
横『是非とも剛さん』
村『なんとかね』
横『関ジャニ∞をちょっと面倒見ていただきたいなと。これね、しかもね、ご飯食べてる時に盛り上がったんですよ、剛さんもこれ番組しましょうよって言った時に、いいんじゃない、それ、みたいな。じゃあオレ言うよって言ってくれたんですけど。でもそれから一向に連絡がない』
村『そこですよ、おかしいのは』
横『おかしいです』
村『おかしいねえ』
横『これを機に思い出していただいて』
村『思い出して、オファー」
横『オファー待ってますから』
村『堂本剛さんと関ジャニ∞で出来る物、是非やらせていただきたいと思います』
横『剛さん、最後に言うときますけど、僕らなんでもします』
村『あはははは(笑)』
横『床とかなめれます』
村『約束します』
横『約束します。それぐらいの覚悟でございますから、以上関ジャニ∞横山裕と』
村『村上信五でした』
横・村『ありがとうございました〜』

剛「ええ、あのありがたいんですけどね、誕生日おめでとうございますの感じがまずないですね、全体を通して。あの、なんかお金の匂いとか、これからの人生の匂いとかね、うん、いやあのね、話盛り上がったんですよ、実際今もやりたいと思ってるけど、実際話はね、なんとなく色んな人にしてるんですけどね、たぶんなんか、僕のとこに降りてこないってことは、組織的な何かが働いてるのかなと、いう気がしてますけどね。

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