剛「どうも、KinKi Kids堂本剛です。携帯電話を使うようになり昔では考えられないような遅い時間帯でも電話で話す事があると思いますけど、深夜何時までの電話ならいいですかという質問なんですけど、うーん・・・別に何時でもいいですけどね。仕事の電話はちょっとね、頭まわらへんから・・とかありますけど、昔は全部の電話とってたもんなオレ、はい、もしもしとか、夜中でも・・今は、もう、あ、ごめんなさいって寝たりとかしますけど。次の日折り返したりしますけど。まあでも確かにこんな遅い時間にっていうのあるよね。こんな遅い時間まで起きてたんっていう時にかかってきたりね、いや、もう全然寝れないんですよ・・知らんがなみたいな電話とかもね（笑）そうか、じゃあ、おぼっちゃまくん読んで寝たらええがな・・うん・・早く実写版おぼっちゃまくんの話けーへんかなあ、準備万端やねんけどな、オレ。いつでもいけるけどなあ。全然オファーけーへんしなあ、うん、あのカツラかぶってな、ツノのヤツ・・おとうちゃま、ぼくバイトするとばい・・言うて、うん、やりたいもんですけどね、なかなか、オファーが来ないですね、小林よしのり先生の方からも、オファー来ないということで、ちょっとどうしたものかと思ってますけどね。まあ、来年・・来年公開かな、映画の話ですけどね、僕が今言うてんの。まあ、ということで、お願いしたいと思うわけでございますけどね。さ、ということで今日も始めてみたいと思います、KinKi
Kidsどんなもんヤ、はじめます」
《私はKinKi Kidsを見た》
剛「私はKinKi Kidsを見た え〜、茨城県あみすけさんですね『友人の話ですが去年の１１月頃渋谷の宮益坂通りのファミレスの前でドラムスティックでカンカン叩きながら歌って歩く剛くんを見たと聞きましたが友人と一緒だったと聞きましたが本当ですか。もしそうならなぜ、こんなことをカッコ笑い』ということで、あのこれ、たぶんねドラム・・をスタジオで叩いた後じゃないですかね、なんか。ドラムスティックを叩きながら、どっかで飲んでから帰る？みたいな、感じの店探してたんやと思うんですけどね、うん・・