《ショートポエム》
光「お別れショートポエム。今日は千葉県のペンネームまもさんのポエムです『昼休み友達が箸のケースをあけお箸が入ってない!と叫んだ。次の瞬間タイミング良く近くにいた男子が、オレの弁当箱に弁当入ってないんだけどと絶句した。なぜ彼は空だと気付かないで持ってきたのかわからないが上には上がいるもんだと感心してしまった』」
剛「なるほど」
光「弁当箱に飯が入ってないってどういうことや!これは」
剛「間違えたんやろなあ、入ってる方を置いて入ってへん方を」
光「間違いようがねぇだろう〜〜、おい〜〜・・え?これ、困ったもんだ〜〜〜」
剛「・・・・絡みづらいですねえ。距離も遠ければ何しゃべってるかもわかりませんからね、これ」
光「絡みづらくねぇよ」
剛「いやいや、もう・・」
光「え?」
剛「酔うてんのかいう話ですよね」
光「こぉんな間違いしちゃってどうすんだよ〜」
剛「・・・・どこのおっさんやねん。オレこんなおっさんとコンビ組んでましたっけ。もうちょっと若かったはずなんですけどね」
光「これ・・」
剛「最近ちょっと・・うーん、老けましたね、なんかね」
光「コレ恥ずかしいよな」
剛「言い方がおっさんや(笑)ケツかいとるからな、ケツかきながらしゃべっとるからな」
光「違うよ、ポケットにいれてるねや」
剛「ケツかいとるやないか(笑)ほんまに」
光「弁当箱に飯入ってないとコレ・・残念やな」
剛「残念ですけど、僕はね、その姿の方が残念なんですけどね」
光「そっか、じゃあ今日は残念な気持ちで終わるか?」
剛「んふふふ(笑)そうですね、その方がいいと思いますね」
光「そやな、残念でした」
剛「残念でしたね」
光「はい、お相手は堂本光一と」
剛「堂本剛でした」
光「バイバイ〜」
【今日のポイント】
スイートテンも過ぎると、ケツもかきながら喋るようになりますわなあ(爆)