《ショートポエム》
光「お別れショートポエム。今日は宮城県のペンネームゆいさんのポエムです『私がトイレを出たのに気付かなかった姉が誰も入ってないトイレに向かって、あんたまだ入ってんの、早くしてよと話していた。面白かったからしばらく見ていたらだんだん姉がもじもじしながらキレはじめ大声で、しかとしてんじゃねーっつーのと言っていた。いい加減気付こうよ』まあね」
剛「入ってると思って」
光「こういうのはたまにありますよね」
剛「ん〜〜」
光「たまにある」
剛「途中でキレはじめたと。こういうね、トイレ系は人を変えますから、うん。よくあの、携帯トイレとかもあるじゃないですか。あのビニールにして固まるってやつ」
光「ああ、渋滞とかの困った時用にね」
剛「そうそう。子どもの頃に1回だけつこたんですよ」
光「ああ」
剛「まあ、固まりますけども、量をやっぱ計算出来へんからね、アレ、子どもは」
光「なるほど」
剛「途中で止めましたよ、だから」
光「よお止められたな」
剛「僕止めれる派ですね」
光「じゃ、膀胱筋が強いんやな」
剛「止めれますね」
光「膀胱の筋力が」
剛「うん、ハンパない、たぶん世界1,2・・」
光「ああ、そうなんや、僕なんか、全然なんの心配もいらないです」
剛「よくトイレで会いますけどね。さっきも食ったらすぐウンコ行ってましたけどね」
光「全然僕は全くそういうアレがないんでね」
剛「そうですか・・」
光「ほんとに、大変だ」
剛「よくうんこしてますけど・・」←つぶやいてます
光「さ、というわけで堂本光一と」
剛「堂本剛でした」
光剛「さよならっ!」
【今日のポイント】
私もテレビはほとんど見ませんが、パフュームは知ってるで・・・って光一さんに勝っても世間に自慢は出来ない