剛「はい、どうもKinKi Kids堂本剛です。今週はですね堂本剛のどんなもんヤをお送りしますが、リスナーの中にはですねペットを飼ってる人も多いと思いますが、アメリカのインディアナ州でラブラドールがですね、13才の少年の足に繰り返し噛みついて眠りから目覚めさせて、家の火災から救ったと。すごいですね、これ。噛みついた話だけかと思ったら、感動的な話があるんですね。起こして・・・へぇ〜〜。うちの子はなんかその、助けたっていうか、ダックスですからね、助けたっていうよりかは、若かりし頃ね、家で1人で泣いたりするじゃないですか、その時にね、涙舐めてくれたりするんですよ。あれ、不思議でね、ちょっと弱ってると思うと寄ってきたりとか。ちょっとオレがうーん、寄ってくんなやと思ったら離れたりとか、アレなんやろな、なんか察知するね、飼い主のね。そういうの嬉しいなと思いましたよ。まあね、犬がそうやって飼い主を助ける、まあでも、介護犬とかもそうですけど入れる場所、入られへん場所、色んな部分のルールが厳しいところね、ちょっとあるみたいですけどね、うん、でもやっぱり動物っていうのは、すごいアレやな、言葉がない分、すごいねと思うよね、だから我々が気付いてあげなアカンことももっといっぱいあるような気がしますけどね、さ、それではKinKi
Kidsどんなもんヤ、はじめまーす」