1月1日(火)

光「はい、堂本光一です。いやあ、あけましたね。おめでとう。ええ・・2008年のスタートなわけですけどワタクシも今日で29才を迎えましてね、昨日・・ですね、まあ最後の年にあんなラジオをしてしまって申し訳なかったというね、あのね、もっとずいぶん前なんだけどね、セルフスタンドに入ったのよ、車の話でちょっと思い出した、セルフのスタンドに入ってね、まあ、カードぴっとやって、ガソリン出るようになるじゃん、キャップ開けて、がーっとさして、普通ね、さしてガッと押すと、ウィーンって自動で出るんだけど、どうも壊れてたらしくて、あんだ、これ!と思って、半押しみたいな感じでやると、ちょろちょろって出るのよ、アレ、ね?それがまた微妙なんだよ、えらい時間かかって。そしたらね、途中で時間切れになっちゃったんだよね、半分も入んなかった。あれはね・・ショックです。というわけで2008年がスタートしたわけですけど(笑)ふふ(笑)いやあ・・今年は何年?ねずみ? 今年もみなさんよろしくお願いします。2008年、いい年にしましょう。はい、KinKi Kidsどんなもんヤ、はじめましょう」

《私はKinKi Kidsを見た》
光「私はKinKi Kidsを見た はい、噂や見たよってメールとかを紹介するコーナーです、千葉県のゆうさん『光一君のある噂を聞いたのでメールしました。光一君は今でも下着をお母さんに買ってもらっているという噂です。確かに光一君が買い物に行かないのは有名な話でスタイリストさんから洋服を買い取り、靴下をもらってるんですよね。下着だけはスタイリストさんから買い取り出来ないからお母さんに買ってきてもらっているという噂です、本当のところどうなんですか?』まあ、あの・・パンツが必要になったら普通にスタイリストさんに頼むかもね。ちょっとパンツ、破れてもうたから、ちょっと・・今度パンツ持ってきてくれませんか・・って、お願いすれば持ってきてくれますね、きっとね。 あとね、パンツが増える要因としてね、結構ね、映画とかドラマやると増えるんですよね。例えば雨のシーンとか、そういう濡れてしまうシーンとかで、自分のパンツで、あの・・そのシーンやるじゃないですか。そのシーン終わって、着替えるときに、おパンツを用意してくれてるんですよね、新しいやつを。で、それはくでしょ、そうすると1枚増える。

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