そうそうそう、この前ね、土屋公平さんと、ギタリストの。土屋公平さんもね、結構そういう人類の話とかで、宇宙の話とか、地球の話とかそういうの好きなんですけど、まあ、類人猿と呼ばれるものがあるじゃない?じゃあ、どこから人間と呼ぼうか、っていう話が行われたそうなんですよ。まあ、アウストラロピテクスとか色々あるじゃない、どこから人間と呼ぼうかと。で、これその学者達の話の中で決まったのが、お墓っていうか、ちゃんとしたお墓じゃないんだけど、そこにお花を手向ける、てた痕跡が残されてたんだって、それが発見されたんだって、そこからを類人猿と呼ばれていたアレを人間と呼ぼうかってことになったらしいよ。それよりもまだ感情部分だとか、そういったものが発達しきってないのは、骨とかをほっといちゃう?捨てちゃったり、要するに遺体をまあ遺体として扱わなかったり、骨を腰・・腰かなあ?なんかわかんないけど、紐に結んでぶらさげてぶらぶらってそのまま歩くような、のもいるんだって。その辺は人間と呼ばずに、ちゃんとお墓、お墓という概念じゃないかもしれないけど、遺体に対してお花を手向けるような心が発達した状態?そこからを人間と呼ぼうと、いうことになったらしいですよ。こういう話ね、土屋公平さんとしてると止まんないんですよねえ。ほんとに。だから堂本兄弟の終わったあとみんなで食事していってもね、だいたいそういう話を僕は土屋さんとしてるんだけど女性陣は全く聞こうとしないね、面白いんだけどなあ、こういう話。そういうところも男と女通い合わないところかもしれない。その、共通の話・・進化の話はしたかな?前に、この番組で。あの地球上にはこう・・進化論ってのがあるじゃん?でもあれに異議を唱える人もいるわけであって。そういう話面白くない?だって進化の途中の化石が発見されたことないのよ。