光「ケンシロウは何に反応しやすいんですか?」
剛「えーーっとーー、下半身ですね、僕の」
光「んっははっはっは〜(笑)なんでそこに反応すんねん」
剛「魚とかね、全然見ないんですよ。水槽見てても、全然わ〜ってのは、ないんですね、魚が動いてても。ただやっぱお風呂・・上がりたてとか、まあちょっとお風呂には入れへんけど、お風呂の脱衣所みたいなところにずっとアゴおいてずーっとオレの方見てて、オレは風呂入ってて、で、拭くじゃないですか、脱衣所出てって、ばーっと拭いてたら、なんか下の方じっとこうやって」
光「見てんねや」
剛「見てる。あれ?なんか知らんなぁ、アレ・・みたいな」
光「誰、あれ?」
剛「なんやろなあ、みたいな」
光「ケンシロウ男ですよね」
剛「男ですね。こっち見ますね。だいたいオスってメスに反応するとか、女の人に対しても、人間の。ないですね、ケンシロウ」
光「ふーん」
剛「全然ないですね」
光「コッチですか?」
剛「いやあ・・・どっちなんだろうなあ」
光「ひゃっひゃっひゃっひゃ(笑)」
剛「それでもいいですけどぉ」
光「まぁまぁ」
剛「どっちでもいいですけど(笑)どっちなんだろうなあ」
光「そこに反応するかぁ」
剛「そうなんですよ」
光「なるほどね」
剛「不思議ちゃんでねえ」
光「はい、お相手は堂本光一でした」
剛「堂本剛でした。さよなら」
光「バイバイ」

【今日のポイント】
飼い主に似たってことはないですよね?ね?無駄に「結婚しよか」をリピートしてるんですが・・・(爆)


〈TOP〉
〈HOME〉