『先日ある学校からお詫びと訂正の手紙が届いた。それから数日後お詫びと訂正に関する訂正という手紙が届いた。どれだけ間違えたら気が済むんだろうと思った』」
剛「ふぅ〜ん」
光「まあ、せっかちなんでしょうね」
剛「・・・いや、っていうかこれはもう、教育が今おかしくなってきてますからね。慎重に、かつ慎重にみたいになってしまうんです」
光「慎重を重ねるということですか」
剛「そういうところもあると思いますよ。是非ともこれは学校も頑張って頂きたいですが、確かにお詫びと訂正に関する・・・この関するが若干ややこしいかもしれへんね(笑)お詫びと訂正に関する、訂正みたいになってますからね。まあ、そんなこんなで、光一君がなんかもう何かいてるかわからん絵描いてて、ちょっとドキドキして仕方ないです」
光「これ・・これですよ」
剛「まあなるほどね、そうかなと思ったんですけどね、言わなかったんですけどね」
光「いや(笑)別にこれを描こうと思って描いたんじゃなくて、何となく描いたらそうなってもうた」
剛「ああ、もう頭の中はソレ一色だという結論に」
光「あっはっはっは(笑)」
剛「終わってしまいましたけど」
光「まあ、あの・・」
剛「あとで」
光「何か知りたい方は、Winkupを・・ええ、見れば」
剛「はい、いいと、はいありがとうございます」
光「一応撮ってくれたけど、これ(笑)」
剛「はい、ありがとうございます」
光「載せられないそうです」
剛「ありがとうございます」
光「ごめんなさい」
剛「ということで」
光「すいませんけど載せられない」
剛「載せられないということで」
光「まあ、これもお詫びと訂正ということで」
剛「お詫びと訂正ということで、申し訳ありません。重ね重ね申し訳ありませんでした」
光「はい、お相手は堂本光一でした」
剛「はい、堂本剛でした」
【今日のポイント】
いったい何を描いてたのか。っていうか、ラジオしながら、なんで描いてるのか?その点についてはいいんですか?(爆)WHATじゃなくてWHYだよ(笑)