光「はい、どうもっちんでーす」
剛「はい、堂本剛です」
光「え〜・・ね、アメリカの心理学者の研究によるとですねえ、くすぐられてくすぐったいという、関西弁で言うところのこしょ・・こしょばいという」
剛「こしょばい」
光「こしょばいと感じる部位には差があるそうで、一番くすぐったいのは、脇の下、横っ腹とかね、その辺でしょうかね。次に腰、肋骨、まあまあそっか、脇の下に近いですけどね、肋骨、足の裏と続くそうですね。僕はもう、あばららへんですね、イヤなのは。剛さんどこも平気でしょ」
剛「いや、どこもダメです、僕」
光「結構なんか、鈍感タイプじゃなかったっけ・・あ、電気あんまが平気なんだ」
剛「電気あんまが大丈夫なだけです」
光「おかしいわ」
剛「んー」
光「はい、KinKi Kidsどんなもんヤ」
剛「はじめまーす」
《つっこみキンキ》
光「つっこみ」
剛「キンキ」
光「はい、千葉県のひろみちゃんですねえ『KinKi
Kidsのコンサートなどで使われるマイクは光一君が赤、剛くんが青のマイクを使ってますね。もしお互いに相方のマイクを使ってしまったらどうなるんですか?今までに間違って使ったことありますか?』ね、間違って使った場合はですね、爆発しますね」
剛「・・・・爆発はしないでしょ、そんな、かっ・・ギリギリのところでやりたくないですよ」
光「お互いの、周波数に、声の周波数に合わせたマイクを使ってるので爆発します」
剛「爆発しませんっ!」
光「しません!」
剛「しません、爆発は。しないのかい、するのかい、どっちなんだい」
光「・・・んふふふ(笑)」
剛「オレの筋肉、どっちなんだい」
光「アイアム・・ライアー」
剛「・・しません、これはね」
光「はい、しません」
剛「しません」