光「『先日昔の雑誌を読んでいたら光一君が一番最初に好きになった歌はおっぱいがいっぱいだと答えていました』記憶がないですね『その時隣にいた剛くんが、おっぱいが、いっぱい・・×3ね、おっぱいがいっぱい、おっぱいがいっぱい、きれいだなー、だいすきさーと歌い始めてました。光一君が、キレイだな触りたいだよと反論、きっとあのまま話は流れてしまったと思うので真相をお伝えしたいと思います』」
剛「♪キレイだな、大好きさー」
光「だいすきさが正解だと思ってるんですね」
剛「なんかしっくりきますね」
光「なるほど『実は1番の歌詞が”うれしいな、さわりたい”』」
剛「うれしいな、さわりたい」
光「『2番の歌詞が”きれいだな、だいすきさ』」
剛「なるほど」
光「『ということで光一君はさわりたいで剛くんは大好きさが印象に残っていたんでしょうね』と最後にいらないコメントがね、ええ、はいってるわけなんですけど」
剛「うーん・・・いらないですね」
光「ふふっ(笑)」
剛「ちょっと遺憾の意を」
光「遺憾(笑)遺憾ですか」
剛「はい・・これ遺憾ですよ」
光「遺憾の言葉の中に、反省とかそういうアレは全くないみたいね、意味は」
剛「腑に落ちない」
光「うん・・それが一番近いのかなあ」
剛「私は腑に落ちないです、彼女の発言に遺憾の意を表明します」
光「そうそうそう・・ふへへへ(笑)」
剛「これ言いたいだけなんです、今」
光「だから剛さんはね、混じってたんですよ」
剛「♪キレイだな・・なんて言いましたっけ?」
光「うれしいな、大好きさ」
剛「ああ。ミクスチャーですね」
光「ミクスチャーです。オレはまあ、キレイだな触りたいって言ってたんでね」
剛「おっぱいのミクスチャーですね」
光「1番は嬉しいな触りたいが正解」