光「剛としては、愛情としてとらえることが」
剛「愛情ですよ。子どもが愛情としてとらえていたとしても、それを何してるんですかって親が言ってしもた時に」
光「問題」
剛「子どもは、あれ?って迷ってまうんですよ」
光「そやなあ」
剛「だから、オレはやっぱ甘やかしすぎというか、ちょっと入りすぎですよね、言うたら」
光「これは難しい問題やわ」
剛「ほんまですよ」
光「自分が親になってどう思うかやな」
剛「周りの子どもがそういう状況やったら、自分の子を守らなアカンっていうことも考えてしまうから、無難になんかいっててしまう気がするしとかさ。環境によりけりやな、たぶんな」
光「どんなもんヤ!」
剛「はじめます」

《なんでも来いやのフツオタ美人》
光「なんでも来いやの」
剛「はい、フツオタ美人 え〜、奈良県のペンネーム光一君の握ったお寿司食べたいさんです。はい、送りまーす」
光「・・・いやいやいや、送らないだろ」
剛「送らないだろっ、腐るだろっ『光一くん、剛くんこんばんは』こんばんは」
光「んふふ」
剛「『Winkupどんなもんヤのページにキンキのデビュー時のキャッチコピーが無口なおませさんだったと書かれていましたけれども、月日の流れって人を変えるもんですね』ってなってるんですけど。そんなんやっけ?オレら。確かに僕ら無口でしたけどね」
光「そやな」
剛「あの頃僕達無口やったけどな」
光「あんまりカッコよくないね」
剛「うん、あの頃・・」
光「ひゃははは(笑)」
剛「オールド エイジ」
光「そうか・・そっかぁ、無口なおませ・・今やったらなんやろな」
剛「今、でも、アレですやんか、仕事やからっていうか、そういう場に立たせてもらってるからしゃべってますけど」
光「ほんと、そう」
剛「普段ひどいくらいしゃべらへんからなあ。しゃべらないだろ」
光「ほんとにそう」

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