剛「でも大きなるもんやね、うん」
光「早いもんやな」
剛「当たり前の事やけどさ、なんか大きなるもんやな」
光「だってあれ、ミニチュアちゃうもん」
剛「だって最初ミニチュアダックスですって言いよったからな、目見て。ああ、そうですか〜、いうて。なんか足大きい子ですねえ。この子ちょっと足大きいから大きくなるかもしれないですねえ言うて(ゴーっと音がしてます)空調だろ?」
光「空調だろ(笑)今、ちょっとノイジーな感じでお送りしてます」
剛「ノイズだろ、雑音だろ」
光「空調が勝手に動きましてね」
剛「あ、ほんまや。止まってんねや。こっち勝手に入れたんちゃう?隣だろ?サイドだろ?」
光「ふふ(笑)あの〜、お聞き苦しいところがあるかもしれません」
剛「まあ、笑いで・・笑いでなんとかこの、ノイズは勘弁してもらって」
光「そやね。乗り切って」
剛「乗り切ってもらって」
光「すんません、ほんまに申し訳ないです」
剛「申し訳ない」
光「というわけでノーマルツッコミです。CD券1000円とお泊まりセットでーす」
剛「(インフォメーション)それでは、こちらの曲聞いてください。KinKi
Kidsで永遠に、どうぞ」
《今日の1曲》『永遠に』
《ショートポエム》
光「はい、お別れショートポエム。今日は愛知県のペンネームなまずさんのポエムです『ある日アニメを見ていたらその日の話の主人公が剛という名前で、さらに悪役として光一という名前でした。最後には友情が芽生えて終わっていた』」
剛「ふぅん」
光「ふぅん、悪役か・・・はい、というわけで、お相手は堂本光一と」
剛「堂本剛でした」
光「バイバイ」
【今日のポイント】
いやあ、ステキな楽屋トークだわ(笑)そりゃ空調もうっかり入ってしまうわっ!仕事してると思わんかったんちゃうか?(爆)