《つっこみキンキ》
光「つっこみ」
剛「キンキ」
光「千葉県のキンキの塩焼きさん、16才『ドラマスシ王子第一回放送、司が薪割りをするシーンで斧を振り上げた時に腰の当たりに下着が見えました。柄は白地に紺のチェック。あれは衣裳ですか?自前ですか?友達は光一君は黒パンツしかはかないからアレは絶対衣裳だよと言ってます。私は自前だと思うんですが。ちなみに私の基本は白です』」
剛「ん?最後いらんのちゃうか?」
光「最後いらん・・コレが言いたいだけに選んだ」
剛「ああ、なるほど。最後いらんがなっ・・みたいなな」
光「そう、んふふ(笑)」
剛「オマエの話イランがなっ」
光「うん・・ちなみに僕はパンツは白地に紺のチェックなんかはいてないですね、たぶん」
剛「あの・・ファンの方たまに見間違えてる時結構ありますよね」
光「結構あります」
剛「見間違えて思いこんでしまう時ね」
光「そうそうそう」
剛「ありますよ」
光「これは衣裳でもなけりゃ、白地に紺って、そう見えたのはテレビが壊れてるんじゃないでしょうか(笑)そんな色はいてない」
剛「ん〜〜、コントラストのアレがな」
光「そうそう・・」
剛「ちょっとアカンのかもな」
光「剛さんパンツハデなん持ってますよね」
剛「持ってますよ」
光「ピンクとかね」
剛「ピンク、豹、ん〜・・ジミヘンもありますね。ジミヘンドリックスの顔が」
光「ジミヘンもエライ迷惑ですよ〜」
剛「だからそのデザインした人に言うてよ〜」
光「ふふ(笑)」
剛「ね〜ジミヘン・・あと、何があるかな?色々あるよ、蛍光ピンクみたいややつと、蛍光緑みたいなやつと蛍光黄色みたいなやつ」

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