7月18日(水)

光「はい、堂本光一です」
剛「はい、可愛い堂本剛で〜す」
(かわいー、かわいー大歓声)
光「え〜。。ま、今週はリスナー120名を招待して公開放送しておりますが」
剛「そうですよ、公開放送しておりますよ」
光「会場の人から質問もらってます。世田谷区のともこさん、ともこさん、どこ?」
剛「ぉい〜」
光「ぉい〜・・世田谷区ともこさん、10周年記念の映画を作ることになったらどんなストーリーで、どんな役柄を設定しますか」
剛「ま、コレはもう間違いなく僕は監督、メガホンを握るのは僕なんですが」
光「ん〜・・じゃあ、僕はケーブルさばきます」
剛「いやいや(笑)映って頂きたい、是非とも映って頂きたい」
光「オマエも映らなアカンやろ」
剛「映りますよ、もちろん。もちろん映ります」
光「ああ・・メガホンとりつつ」
剛「とりつつ、メガホン持ったまま映りますよ」
光「ああ、なるほど」
剛「ま、そうですねえ・・ん〜っとね、光一君の役はねぇ、ピアニストでいこ、でも、あの、ド・レ・ミ・・しか弾かへんっていうポリシーを持ってる」
光「ふっはっはっは(笑)」
剛「へへへ(笑)」
光「ドレミに命をかけて」
剛「命をかけてんねん」
光「どんなドレミを奏でるか」
剛「ドレミ以外の白鍵とか黒鍵がボタンになってんねんな、世界を動かす、オマエ次第や」
光「あぁ〜・・」
剛「だからオマエは、ドレミしか弾かへんねん」
光「ふふふ(笑)どんなピアノやねん」
剛「でもぉ、オレがなんかのきっかけで、オマエに曲を渡すねん」
光「うん」
剛「で、その楽譜を見て、ぶわぁ〜っと弾くと、世界がめっちゃ平和になる・・・」
光「うん」
剛「そして最後に拍手がばーっと起きたときに、マイクにその音がぶわーってエネルギーがてってってあがって、みんなで平和になる・・」
拍手

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