光「堂本光一です」
剛「はい、堂本剛です。今週はですね、リスナーの方120名をご招待したんですけど」
光「はい」
剛「みなさんはね、120人中大半彼氏はいてない・・・え〜、会場の人から質問をもらってます」
光「そうなんだよねえ」
剛「川口市えりかさんですね。朝起きたら手のひらサイズの相方がいました。どうしますか?・・・これはぁ、あの、まあまあいい質問ではあると思います」
光「川口市えりかさんってどこ?」
剛「えりかさん、これを考えた・・これはね、普通に考えてね警察に電話するね。うん、警察か、事務所かな」
光「じゃあ、例えば、朝起きたら剛が手のひらサイズになってたらどうする?横にいたら」
剛「手のひらサイズやで?」
リ「考えられません」
剛「考えられません?」
光「考えられへんの?!」
剛「オマエ、考えられへんことをワシらに」
光「オマエ〜〜、考えられへんことをオレらに考えさすなよっ!」
剛「考えられません・・・」
リ「学校につれていきます」
剛「学校つれていく?!」
リ「はい」
光「そうかぁ」
剛「見せもんやないかい、ふふふ(笑)見てみて〜、ほら、見て〜!・・これやろ?だって」
光「散々や」
剛「ここに筆箱がありますぅ、でもこの筆箱開けたら、見て見てぇ!見て、ホラ!」
光「散々やで、オレら」
剛「えぇ〜、もうちょっとそれイヤやわ」
光「イヤやわあ」
剛「すごいわ、先生も授業そっちのけやで、絶対」
光「KinKi Kidsどんなもんヤ(笑)」
剛「はい、はじめます」