《私はKinKi Kidsを見た》
光「私はKinKi Kidsを見たぁ〜〜 ちょっとさっきのね、オンエアのってない時の会話の、ようなメールがあるから紹介するわ」
剛「おお」
光「愛知県けったましーんさん『こんな噂を耳にしたのでメールしました』」
剛「うおーい」
光「『何年も前の話しですが光ちゃんが車を色違いで2台買ってしばらく乗っていて飽きたから片方を剛くんにあげたという話しです』」
剛「んふふふ(笑)」
光「『もし本当だったら当時キンキは色違いの車に乗っていたんですね』って(笑)さっき車雑誌を読みながらね(笑)」
剛「うん〜」
光「この車なかなかええやないかあ、色違いで乗る?って剛がね、ぼそっと言うてたんで」
剛「うん・・いや、オレ、オマエさえよければ乗るよ」
光「ひゃっはっはっは(笑)色違いでですか」
剛「うん」
光「それもなかなかネタ的にはおもろいけど」
剛「オマエさえよければやぞ」
光「んふふ(笑)実際にはないですよね」
剛「ないなぁ」
光「そんなことはね」
剛「ないけど・・」
光「しかもオレが、なんで同じ車を色違いで2台も持ってなアカンねんって」
剛「ほんまやなあ、しかも相方に、これ飽きたし」
光「あげるわ。。」
剛「やるから、乗れやぁ、ぐらいの・・ふふふふ(笑)これ鍵やから、鍵が高いん、言うて」
光「そう言うわけにはいきませんからねえ」
剛「ねえ」
光「実際は従量税だのなんだのいろんなめんどくさいのがありますから車も」
剛「あるからさぁ」
光「そんなねえ、ぽんぽんいけませんよぉ」
剛「うん」
光「はい、というわけで(インフォメーション)え〜、歌はですね、KinKi
Kidsで Stay どうぞ」