光「はい。これ何ツッコミにしましょうかね」
剛「うん〜、難しいとこやな、これ」
光「そんな難しい(笑)悩むとこですか(笑)」
剛「話しもえらい、マッハで終わってもうたしなあ」
光「んふふふ(笑)高速コーナーやからええねん」
剛「まあ・・ええか、うん・・」
光「いやあ、何にしようかな。ノーマルツッコミにしとこかな」
剛「(インフォメーション)」
光「はい〜」
剛「さ、それでは聞いてください、KinKi KidsでBRAND NEW SONG どうぞっ」
光「どうぞ」

《今日の1曲》『BRAND NEW SONG』

《ショートポエム》
光「お別れショートポエム。今日は千葉県のペンネームふじこさんのポエムです『小さな女の子が”もう死にそう”と道路にしゃがみこんだ。しかしお母さんが”わかった、買ってあげるから”と言ったとたん立ち上がって歩き始めた。少女はこうして小悪魔になっていく』いやあ、これ子どもが使う常套手段ですけどね」
剛「まあね」
光「オレもちっちゃい頃はおもちゃ売り場のところで寝っ転がってヤダヤダって言ってたこともあったらしい」
剛「あ、そう?」
光「買え!と」
剛「オレそんなんあんまりない・・と聞いておりますが」
光「うーん、で、オカンが、アカン!アカン!ってずっと怒ってたらしい」
剛「怒って・・」
光「ほんで大人がこれ、やったらちょっとな」
剛「もう、終わって(笑)終わってるよな」
光「終わってるな」
剛「自分とこのな、家族が」
光「大人が・・」
剛「買って〜〜・・んふふふ(笑)やめろや、オカン・・みたいな。買って〜〜なあ、買ってぇ」
光「オカンが買って・・(笑)」
剛「そう。最悪やな」
光「はい、お相手は堂本光一でした」
剛「はい、堂本剛でした」
光「バイバイ」

【今日のポイント】
剛さんの声で「買って〜〜、なぁ、買ってぇ」言われたら、なんでも買ってしまいそうになるからやめてください(爆)


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