剛「さ、どうもKinKi Kidsの堂本剛です。今日は八十八夜?茶摘みの時期、お茶と聞くと静岡、ね、イメージがありますけど、奈良も静岡、鹿児島、三重に続いてですね、多い産地なんです。さあ、それでは今日もどんなもんヤ、はじめまーす」
《剛のフィッシング天国》
剛「剛のフィッシング天国 どこがやねんっ!・・さ、今日はですね、栃木県のキイロハギさん、ね、キイロハギ可愛いね、黄色の。『今度海水魚を飼いたいと思ってるんだと、海水魚を飼うならサンゴやイソギンチャクなども水槽に入れたいんですけど飼育は難しいと聞きます。具体的にどう難しいのかが想像出来ません。是非こんなに難しいというアピールお願いします』これねえ、もう、だいたいみんな言うね、クラゲも難しいしイソギンチャク、サンゴは難しいと、うん・・やっぱり何て言うのかな、その水槽の中に生物がいて、でも彼らも生きていて、フンをしたり、うーん、なんか色んな事がちゃんとあって生きていくわけじゃないですか、その、関係性が結構ね・・何て言うのかな、普通に魚同士を入れるというよりも関係性とか、生計を立てるルールっていうのがちょっと変わってきがちかなってのはありますよね。あと、サンゴとかがもし死んじゃった場合、めっっちゃ臭くなりますからね。うん・・オレ屁こいたかな?思うぐらい、ほんま臭いですからね。気ぃつけていただきたい。あとはね、うん・・そやな、塩分の濃度やなんやってのもちゃんとやらなアカンから、貯水タンクっていうか、塩分濃度がちゃんとした水を貯水しとかなアカンわけですよ、うん、結構その辺とか海水魚はちょっと手間かかるかもしれないですね。淡水やったらそのまま水入れて、pHだけちゃんと計っていれて、あとはバクテリア足すっていうことで終わってしまうんでね、そんなにしんどいアレでもないですけど、海水魚やと塩分が必要なんで、プラス塩分があって温度があって、みたいなちょっとややこしくなるところが出てくるんじゃないかなと。