光「堂本光一でーす」
剛「はい、堂本剛です」
光「ま、クルーザーもね、値段ってピンキリで5億くらいするやつもあるんだけど、こぉれはすごいよ」
剛「高いねぇ」
光「でもね、家みたいに出来るんですよ」
剛「なるほど」
光「はっきり言って家みたいなもん。港に置いといて、トイレとか何から全部あるわけよ。それで・・たまぁに、ちょっと一目につかんとこ行こうかと思って、海にばーっ、出ちゃえば、もう周り海ですから。そういう贅沢が出来るんですねえ」
剛「リッチだねぇ」
光「ちなみに僕は一級船舶持ってますから、出来るわけなんですけど」
剛「買うたらええやん」
光「買いませんよ。オマエ・・買えや」
剛「またかよ。オレ一番いらんやん」
光「ふふふふ(笑)」
剛「オレ一番いらん」
光「釣り出来るで、釣り」
剛「いや、それ釣り船乗ったええ話しやからな」
光「釣り・・・ねえ・・釣りやっとこ」
剛「そやなあ」
光「はい、KinKi Kidsどんなもんヤ」
剛「はじめまぁ〜す」
《初めて買ったCDリクエスト》
剛「初めて買ったCDリクエスト! 岐阜県ペンネームパーコさんです」
光「パーコぉ?」
剛「うん、パーコ。星野スミレっ『私が初めて買ったCDは』」
光「よぉ、ぱって出てきたな(笑)」
剛「『コブクロのエールです。私は背が小さく、背の高い子といつも行動を共にしていたので、コブクロみたいと言われていました。そんなちょっぴり苦い思い出も含めて昔を懐かしみたいので、是非聞かせてください』ってことでね。2001年3月リリースされとります、コブクロさんで、エール、どうぞ」