光「オレ、あの〜・・オーストラリアでさ、ブルージェルかなんか」
剛「ブルージェル?」
光「こんな足がびゃ〜〜っ長くて、頭こんなちっこいねんけど、足ががーっ長いヤツに、オーストラリア、パース行った時に、そう」
剛「あ〜〜あ〜〜」
光「ほんとに青い魚、アレに刺された時、オレ、もうオレ死ぬと思ったもん」
剛「巻かれてな」
光「そう、がーっ、巻かれて、ひゃ〜〜〜〜っ、なるやつ」
剛「浮いてんねん、なあ、あれな?」
光「そう」
剛「向こうからしたら・・」
光「現地の人はしょんべんかけとけ」
剛「って言うてたな」
光「結構毒持ってんの多いの?」
剛「ぼちぼちいますよ、ほんまに、舐めてかかると危ないですよ。まあ、みなさんその辺はね気をつけて頂きたいと思います」
光「魚は魚屋で買うのが一番」
剛「・・そやな。昨日オレ大トロ食べたわ〜・・大トロとサーモンな、美味しかった〜」
光「最近握ってるわ、オレ」
剛「握ってる?!」
光「ドラマでな」
剛「あ、握ってんのか、そっかそっか」
光「ちゃんと修行行ったで〜」
剛「んははは(笑)あ、そう〜」
光「寿司屋・・」
剛「ちょっと今度握れや、オレにさあ」
光「もう、上手いで。コレとコレ、どっちがプロでどっちがオレでしょう、たぶんわからんと思う」
剛「そんな上手いんかいな」
光「上手いで。速さはない・・あ、まあ・・頑張る、頑張るけどな、撮影では」
剛「いや、なんかさ、そういう差し入れとか、やっぱあるべきやな、僕らに。オレ今こんなんやってんねんと」
光「んふふ(笑)普通に監督堤さんやから、普通にカウンターに堤さん座って、普通に食ってた、堤さん」
剛「んふふふ(笑)」
光「ひゃはははは(笑)」