剛「どうも、堂本剛です。光一君がやっと日本に帰りました。環七を・・ってまた電話かかってきよる。カメハメハを・・って、ちょっと混ざってるんで、ほんまに日本なのかがまたわからないです。カメハメハを右に見て環七に行ったらってまた言ってますから、これはちょっとね、ますますわからなくなってきてます。ただ、でもその税関云々かんぬんみたいな話をしてましたから、大丈夫だと思うんですけど、日本っぽいんですけどねえ。着信の時間から見ても日本ぽいですけど、まだカメハメハを右に見て、で環七を・・とりあえず日本だと思ったんで、環七をベースにスタジオへの道を今説明してたところです。なかなかね、帰ってきてくれないですね。またマントやねんって言いましたね、切り際に。なんかあるんでしょうな、うん・・ということで、さあ、それではKinKi
Kidsどんなもんヤ、はじめまーす」
《私はKinKi Kidsを見た》
剛「私はKinKi Kidsを見た 栃木県のラッコさんです『キンキの噂を聞きました。キンキの二人のトークがいつもまったりしてるのは事務所の方針だという噂です。二人とも本当はお笑いのレギュラーのような感じでやりたいんだけどクールな感じでいってくれと言われている。ほんとうでしょうか』いや、でもねえ、こんなトークの仕方になったのも不思議な話でね、まあ、でも僕らぐらいなの？こんなしゃべりしてるのも。そうでもなくない？結構みんな、こんな感じじゃないの？まあ、アレですよ、方針でもなく僕たちの思いで成り立ってますので、よろしくお願いしたいと思います。これからもこのトークにおつきあい願いたいと思います（インフォメーション）さあ、それではここで聞いてください、KinKi
Kidsで雨のMelodyです、どうぞ」