剛「だから、絶対もう、あの・・しんどいだけですわ」
光「好きになれないですよね。なんでそれで金払わなアカンねん」
剛「ねえ、高い金払ってお酒も僕飲まへんしやな」
光「そう。絶対自ら行かないですね」
剛「うん」
光「というわけでぇ」
剛「ウハウハが聞きたかったな・・」
光「ウハウハねぇなあ」
剛「おじさん、ウハウハ聞きたかったなー」
光「ほんとウハウハ逆にくれ」
剛「・・・・ウハウハをじゃあ、明日の夕方までに」
光「ほんま、ウハウハくれよ」
剛「ウハウハを3つくらい、な?一つやったらアカンから、3つくらいで」
光「うん。はい(インフォメーション)」
剛「はい」
光「では、歌!ねえ、昨日硝子の少年いったからねえ」
剛「うん」
光「じゃあ、今日は・・・夏の王様で」
剛「おぉ〜〜っ、きたねえ、どうぞー」
《今日の1曲》『夏の王様』
《ショートポエム》
剛「お別れショートポエム。今日は京都府のペンネームみほさんのポエムです『中学の時ゴキブリが教室に入ってきた。見つけた瞬間いつも大人しく優しい女子5人が一斉に、死ね、てめーのせいで世界が汚くなるとゴキブリを追いかけ回した。たまたまそれを見ていたヤンキーの男の子がみんな大人しくなり、次の日からなぜかその子達に敬語を使うようになった』かわいそすぎるわあ、なあ、ゴキブリが全部汚してるわけちゃうしやなあ。一生懸命生きてるねんあいつらもさ」
光「あいつら、人間より歴史長いですからね」
剛「そやで」
光「はい、お相手は堂本光一と」
剛「堂本剛でした〜〜っ」
光「バイバイ」
【今日のポイント】
自らは行かないけども、全く行かないとは言い切らない光一さん萌え〜♪