剛「どうも、堂本剛です。光一君がツチノコを発見したと、言う話を。おお、ほんとか・・どういう状態なんだっていう話をしたんですけど。申し訳ないと、どうしたんだよと、流木だったと・・・あれ?昨日もオマエ、流木と見間違えへんかった?いや、そうやったから、ちょっとまあ、よぉ見てんけどもツチノコやと思ったけどそしたら流木やった、うーん、そうか二日連チャンかあ・・みたいな話をして。二度あることは三度あるなあって言って電話切られましたけどね。さ、ということで今日もどんなもんヤ、はじめます!」
《剛のフィッシング天国》
剛「剛のフィッシング天国 え〜。Yさん、ちょっと場所書いてないですけど、Yさんですね『私はじゅう・・あ、20歳の大学生です。熱帯魚を飼いたいんですけど、たぶん近くにペットショップがありません』このたぶんってとこがいいよね。たぶん近くにペットショップがありません・・調べてないです、これ『地元には何度か行ったことがあるところがあるんですと。で、車で1時間半かかるんですと。車で1時間半の移動はやっぱりお魚さんには負担かかりますよね。どうしたらいいでしょうか』これは・・あの・・入れる酸素の量によって別に大丈夫ですよ、1時間半ぐらいは。あの、それくらいかかるんですけどって話をしてあげる。気をつけなきゃいけないのは酸素は問題なかったとしても、その温度ですよね。1時間半もヒーターもないところで・・うん、行くとですね、温度が下がりますし。うん、かといって、温かいもんでくるみすぎたり、熱を上げるようなカイロ的なものあてがいすぎても上がりすぎますし。この移動の時っていうのはすごいね、大変ですよ。魚は。ぱしゃんぱしゃん暴れるヤツもいるしね。色々ありますけど。