2月6日(火)

剛「どうも、堂本剛です。光一君がですね・・・これ、みなさん・・え〜、ツチノコを今探しに出てるんですけども、ツチノコを発見したという電話が入りました。お〜やっと見つけたか、すごかったやないか言うたんですけど、いやちょっとごめん流木だったと、すっごい初歩的な、よくわからない電話でした。ごめんごめん、流木や、よう見たら・・寂しかったんでしょうね、たぶん。なかなか見つからへんから・・んふ(笑)流木だったんだよ・・とりあえずね、今日もはじめましょうか。KinKi Kidsどんなもんヤ、はじめます」

《私はKinKi Kidsを見た》
剛「私はKinKi Kidsを見た 埼玉県のみほちゃんですね『詳しい日にちがわからないんですが中目黒で剛くんを発見しました。川に沿って洋服屋さんなどが並ぶ道があるんですが、デジカメを片手に川をみつめていました。その笑顔はほんとにステキで、現実に引き戻してしまいそうで声はかけられませんでした。剛くんが見れて最高に幸せでした』これ、日にちがわからないっていうのが、ほんとに僕なのかっていうことなんですよ・・うん・・ただ僕はよく中目の川をデジカメで撮っていることが事実としてあるんでね、うん。あそこはね、あの、まっすぐ見えるんですよ、川がキレイにね。んで、桜咲いてる時期なんかすごいキレイですしね。桜の花びらが、ぶわっと、こう・・川に落ちて、ピンクの絨毯になってたりしてね、すごいキレイなんですよ。これいつでしょうねえ・・でもこういうね、やっぱりね僕世界に入ってる時に、声をかけられないなってぐらいの感じが、嬉しい。うん、ほんとに。あ、すいません、握手してもらっていいですか・・勝手すぎるねん、みんな。なあ、僕の時間の流れっちゅーもんがあるからな、そこはほっといたらええんちゃうんけみたいな事ですよ、ね?僕が歩き出したらぐらいでええやん?最悪、ね、理想はそっとしとこや、でもオレが歩き出したらでええやん、

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