1月22日(月)

剛「はい、堂本剛です。今週も堂本剛のどんなもんヤをお送りしますけども、環境問題がちょっと叫ばれていまして地球温暖化で北極の氷が早ければ2040年の夏に溶けてなくなる可能性があると。これ相当、すぐの話ですね。氷が縮小する速度がどんどん速まってるとみられてると。地球環境で気にかけてること、そんなに必要以上に何かをやってるわけではないんですよ、逆に言えば。うん・・だからそんなに、普通・・普通ですかね。でもほんとに少しでもキレイになったらいいなあとか思ったりする気持ちは持ってるし色々やってるんですけどね、ま、みなさんも、ちょっとコレ、考えた方がいいですよ。うん・・僕、あの夏も冬もあんまりつけないですね、エアコンとか色んなモノ。ほんまにつけないですね。それぐらいかな。うん・・ということでね、今日もやっていってみたいと思います。どんなもんヤ、はじめます」

《つっこみキンキ》
剛「つっこみキンキ はい、福岡市ラジオネームともこさんです『12月17日の新堂本兄弟でテゴマスの二人がカラオケに行っている写真が映った時に歌詞を”忙しそうな街に埋もれない優しさがある”というのを見て剛さんがHarmony of December と当てていましたが、そのあとこれオマエのパートちゃうんかと光一さんに言っていました。これって剛さんのパートですよね。しかもそのことに光一さんも何も言いませんでしたよね。自分のパートだったと思ったのかな。二人して間違えていてびっくりしました』うん、これ確実に二人で間違ってますからね。

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