光「KinKi Kids堂本光一です」
剛「はい、堂本剛です」
光「お正月三が日もですね、今日が」
剛「最後っ」
光「最後でね、明日から仕事始めという方もね、数多くいらっしゃると思いますけども」
剛「はい」
光「学生のみなさんはまだもう少し、ね、冬休み」
剛「そうですね」
光「この時期だいたいお年玉がどうのって話になりますけど」
剛「はいはい」
光「もう、いつの間にか後輩君がどんどん増えちゃって」
剛「そうですよ・・」
光「ね、この前も太一君と話したけど、おっさんってのもいたり、会ったことないんですけど」
剛「おっさんにお年玉あげる感じちょっとなんかイヤですねえ」
光「オマエおっさんやろうが」
剛「おっさん、逆によこせやみたいなねえ」
光「ふふふ(笑)なあ、まあ、会ったことないからどういうツラしてんのか知りませんけども」
剛「いやあ、もう僕はほんまにおっさんであって欲しいですね」
光「逆に(笑)」
剛「年いくつ? あ、42です。全然若く見えんなあ」
光「それおっさん、ほんまにおっさんじゃないですか。こうやって後輩もかなり多くね、若い子達が」
剛「誰が誰か、もうわからんようになってきた」
光「全然わかんないよね。はい、というわけでKinKi
Kidsどんなもんヤ」
剛「&%#◎*▲@〜」